すがねこブログ

6ヶ月の娘と妻と3人暮らし。男性の家事・育児・育休の意識を変えたい!

育児休業って男性でもとれるの?とってみた結果...


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こんにちは。

すがねこです!

 

現在、生後6ヵ月の娘と

フリーランスの妻の3人で暮らす

ごく普通の会社員です^^

 

男性で育児休業!?

と驚く方ももしかしたらいるかも

しれませんが今では男性の育児休業

一般的になりつつあります。

 

ぼく自身、娘が産まれてから

育児休業を取得した経験を踏まえて

その時の体験談をお話ししていきます。

 

 育児休業は男性でもとれる?

答えは、イエス

 

育児休業(以下、育休)は

「育児・介護休業法」に基づき

法律で定められた休業のことです。

 

1歳未満の子どもを持つ

男女すべての労働者がもつ権利

なので原則として企業側は

育休の取得を断ることはできません。

 

男性ももちろん取得できます^^

 

ただし育休取得するためには

以下の条件を満たす必要があります。

・日雇い労働でないこと

・同一の事業主に1年以上継続して雇用されている

・子どもが1歳6ヶ月になる日の前日までに

 労働契約(更新される場合は更新後の契約)

 の期間が満了することが明らかでないこと

 

男性が育休を取得できる期間は原則として

出産当日~子どもの1歳の誕生日の前日まで

となっており、夫婦で育休を取得した場合は

1歳2ヵ月まで取得可能です(パパママ育休プラス)

 

また、保育園に入ることができなければ

1歳6ヵ月まで延長可能

最大で2歳まで再延長できます。

 

男性の育児休業のとり方

 では実際に育休を取得する際に

どのような流れになるのか解説します。

 

まずはザックリと大まかな流れです。

  1. 会社に取得の旨を伝える
  2. 必要書類を提出する
  3. 子どもが生まれたら育休スタート
  4. 期日が来たら育休終了

非常にシンプルですね^^

 

もう少し詳しく説明します!

 

まずは会社に育休を取得したいと伝える。

 

正直いうと、これで育休取得はほぼ完了です(笑)

 

しかしここが最大の壁でもあります。

 

男性の育休取得は少しずつ

浸透しつつあるとはいえ

まだまだ取得しにくいのが現状です。

 

あなたが「育休取得したい!」

といっても上司に反対されたり

取得の許可が出なかったりで

取得できない人も多くいます。

 

でもこれはおかしな話で

先にもお話しした通り

企業側には育休取得の申し出を

断る権利はないのです。

 

それでも育休取得が進まないのは

その事実を知らなかったり

会社を辞めさせられたら困るから

強気に出られないなどといった

背景があるようです。

 

もしあなたが育休を取得したいと考えているなら

しっかりとその意思を会社側に伝えましょう!

 

上司に直接言いにくいなら

人事や総務に相談したり

ハローワークに相談するのも手です。

 

絶対取得してやるんだ!

という強い意志で打診しましょう!

 

育休取得が決まったら

必要書類を会社に提出します。

 

書類は会社の担当部署から用紙をもらい

記入後は会社へ直接提出することになります。

 

書類へ記入することは

申込年月日、氏名、子の出産予定日、氏名

など難しいことはないので安心してください。

 

子どもが産まれたら

いざ、育休取得開始!!

 

育休取得期間は奥さんや会社と

相談して決めることになります。

 

取得期間が始まったら

全力で家事育児に取り組みましょう!

 

産後すぐは奥さんの体力が戻らず

日常生活も困難な状態になるので

奥さんには授乳以外は休んでもらいましょう。

 

役所に出生届を提出するのも忘れずに!

 

育休取得中はやることが山ほどありますが

子どものかわいさを知れば

いくらでもがんばれちゃいます^^

 

有意義な育休にしてください!

 

 

実際に育児休業とってみた結果

 ぼくは育休を1ヵ月取得しました!

 

日本男性の育休取得期間の平均は

2週間未満が8割を占めるので

平均で見ると長い方です。

 

しかしぼくの希望は半年だったので

希望通りの期間取得とはなりませんでした。

 

育休の取得を開始したのは

娘が産まれてから2週間後でした。

 

妻が退院してから数日間は

母親が手伝いに来てくれていたので

このような日程になりました。

 

育休を取得しての率直な感想は

「めちゃくちゃ大変でした・・・。」

 

ぼくが育休取得中にやっていたことを

ザックリと紹介すると

 

・ミルクあげる

・おむつ交換(大、小)

・泣いたらあやす

・夜泣き対応

・お風呂に入れる

・掃除

・洗濯

・食事準備

・洗い物

・買い出し

 

細かいものを入れるともっと

ありますが大体こんな感じです。

 

妻の退院後すぐは冗談抜きで

ほぼすべてこれをやっていました。

 

今はミルクのみで育てていますが

最初のうちは母乳をあげていたので

母乳をあげる以外はすべてやりました。

 

最初のうちはすべてが初めてで

戸惑うことが多かったですが

今ではスムーズにこなせるようになりました。

 

育休を取得して感じたのは

「1ヵ月じゃ全然足りない!」

ということです。

 

1ヵ月だけでは

まだまだ夜泣きも頻繁にするし

全然目が離せない状態なので

正直仕事に復帰してからが

めちゃくちゃ大変でした。

 

それに何と言っても妻への負担が

非常に大きくなってしまったのが

1番きつかった点です。

 

日中は娘から全然目が離せず

家事は最低限しかできないので

ぼくが帰ってから家事をやる。

 

その合間で娘の面倒を交代で見たり

晩ごはんを食べたりするので

落ち着ける時間が本当になかったです。

 

生後6ヵ月経った今では首も座って

ミルクの感覚は4時間おき、

昼寝もできるようになったので

やはり育休は最低でも半年はとるべき

だと感じました。

 

 と、きついエピソードが多く

なってしまいましたが

育休取得して本当によかった!

 

心からそう思います。

 

娘の成長を身近で見られたこと

が何よりの収穫でした。

 

生まれて間もない赤ちゃんの

成長スピードは本当に目まぐるしいので

毎日の変化にいまだに感動しています。

 

子どもの成長の瞬間を

目に焼き付けられることが

育休の最大のメリットだと言えます。

 

また妻の体調回復の手助けが

できたことも良かったです。

 

産後の女性は交通事故にあったレベルの

ダメージを体に負っているので

日常生活すらまともに送れません。

 

その状態で家事育児をやらせていたら

確実に体を壊していたと思っています。

 

1ヵ月で完全に体調が回復したとは

言えませんが、それでも妻の体を

休ませてあげられたのは非常によかったです。

 

育休取得のメリットについては

別の記事でまたお話ししようと思います。

 

大変なことも確かに多いですが

育休は男性も取得すべきです!

 

 

いかがだってでしょうか?

 

育児休業と聞くと大変だという

イメージが先行してしまいそうですが

実際は大変なこと以上に家族との

かけがえのない時間を過ごせる

すばらしい制度と言えます。

 

男性も育休を取得できることを知り

ひとりでも多くの人が満足に

取得できることを祈っています。